私ども、株式会社 斉藤組は、CADシステム使用による、低コストの工作図面を作成いたしております。
 又、当社では現場建方一式・鍛冶工事も賜ります。
 現場施工においては、現場施工要領書・現場建方計画書・重機動線図の作成もご要望に応じて作成致します。
 ご用命がありましたら、格別のお引き立てを賜りたく、御愛願の程宜しくお願い申し上げます。
敬具

SDGs活動

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SDGs達成に向けた県内企業等の取組方針

弊社のキャッチフレーズでもある「未来を見据えた 鉄骨のプロ集団 株式会社斉藤組」を基に、未来の社会への貢献、若年者・高齢者の雇用促進、定年後の所得の安定に重点を置き、未来も安心して生活できるよう、従業員一丸となり持続可能な開発目標(SDGs)の達成に努めていきます

三側面 SDGs達成に向けた重点的な取組 指 標
環境 プラスチック削減の観点から、オリジナルエコバックの活用を進め、レジ袋の使用量を削減する。
<(現状値)2021年の数値>
レジ袋使用枚数:9,765枚/年
<2030年に向けた指標>
2021年比 50%減
<取組開始3年後に向けた指標>
2021年比 20%減
社会 ①ワクチンで助かる命を一つでも増やすため、ペットボトルキャップをNPO法人へ寄付する。
②フードドライブへの寄付を実施する。
<(現状値)2021年の数値>
①ペットボトルキャップ寄付数:8kg/年
②フードドライブへの寄付:お米150kg/年
<2030年に向けた指標>
①2021年比 25%増 ②330kg/年
<取組開始3年後に向けた指標>
①2021年比 12.5%増 ②240kg/年
経済 誰もが活躍できる職場づくりとして、若年者の定着と定年後の高齢者の雇用を図る。
<(現状値)2021年の数値>
若者(30歳以下)の雇用数:3人
②定年後高齢者(65歳以上)の雇用数:1人
<2030年に向けた指標>
6人 ②6人
<取組開始3年後に向けた指標>
4人 ②2人

2022年11月、SDGs取組を自ら実施、公表する「埼玉県SDGsパートナー」として登録されました。

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